公式ラインリッチメニュー

公式ラインにリッチメニューを設置する目的は『デザインがきれい』『おしゃれに見える』…そんなことではありません。

効果的なボタンを配置したリッチメニューを設定することで、客様にとっては

・情報が埋もれない

・MAPや料金表など欲しい情報がすぐに見られる

・問い合わせしやすい

などのメリットがあり、運用者にとっては

・やり取りの自動化、簡略化

・配信した情報の開封率が高い

・イベントや新商品の案内などでの見込み客の育成

などが見込めます。

 

今回は情報発信ポータルサイト様の掲載依頼の申し込みに対応したリッチメニューを作成いたしました。

こちらのサイトに掲載依頼を考えているクライアントが、依頼に必要な情報を事前に確認することで問い合わせ対応を簡略化。

各料金プランはカードタイプメッセージでわかりやすく表示し、カードをタップすることでwebページに繋がるようにしています。

料金表はトーク画面上に写真で表示させることもできますが、1枚の写真に多くの情報を載せると見にくくなるというデメリットも。

 

公式ラインは効率よく稼働させることで多くのメリットがあります。

アカウントはあるけど個別のやり取りでしか使っていない。という方は、ぜひともリッチメニューの設置をおすすめします。